こんにちは。畑のそばの豊かな暮らし発掘メディア、ハタケトです。
ハタケをのぞくと、人も自然も、あらゆる「いのち」が愛おしく見えてきます。

自分のいのち、家族のいのち、自然のいのち。「いのち」に思いを馳せることで、小さくても確かな生きる意味が見つかっていく。そうして自分や暮らしを愛せる人が少しでも増えることを願って発信しています。

そんなわたしたちの考え方に共感し、一緒に「いのちを愛する暮らし」を応援していく仲間に、ヤシノミ洗剤で有名なサラヤ株式会社さんが加わってくれました。

今日はそんなサラヤさんの商品の中でも、ハッピーエレファントというブランドをご紹介します。代表あべやハタケトライターのあっつんも愛用しているハッピーエレファントの魅力を今日はぎゅぎゅぎゅっとお伝えできたらと思います。

ボルネオ島で出会った孤児のゾウに魂を抜かれた

(ボルネオ島のゾウの親子。写真提供:サラヤ株式会社)

”幸せなゾウ”と名付けられたサラヤの商品「ハッピーエレファント」は、原料生産地のひとつであるボルネオ島の環境と人権を守ることを大事に考え、開発された持続可能を目指す洗剤です。洗濯用・食器用洗剤をはじめ、トイレ・バスクリーナー・食洗機用の洗剤などさまざまな用途にあったアイテムが用意されています。

しかし、サラヤさんには「ヤシノミ洗剤」という同じコンセプトの洗剤がすでにあります。なぜ領域のかぶる洗剤のブランドを提案されているのでしょうか。サラヤ広報宣伝統括部の廣岡さんにお伺いしたところ、思わずキュン!とするお話が返ってきました。

前回お話した通り、ボルネオの熱帯雨林の減少を招いている要因のひとつは、ヤシノミ洗剤が原材料としているパーム油でした。以前にもお話したようにパーム油の使用は約85%が食用。工業用15%の中で、ヤシノミ洗剤が使用するのはごく僅かです。

しかし、量の多少ではなく、使っている企業としての責任を果たすため、社長自らがボルネオの視察に行きました。その視察の中で、現地住民とのトラブルから家族を殺され孤児となった一頭の小ゾウと出会いました。その保護施設で社長がその子ゾウにエサをやるべく手を差し出すと、子ゾウの鼻が手に触れ、社長はその瞬間、「ゾウに魂を抜きとられた」そうです。

「こんな不幸な子ゾウを増やしてはいけない。ボルネオの生態系の頂点にいるゾウにとって幸せな世界が作れるならば、ボルネオの生態系は守られる。そして、それはきっと人間にも、他の生き物も幸せなはず。」その思いから、「ヤシノミ洗剤」という日本だけで販売するブランドではなく、世界で展開するサステナビリティにこだわった新しいブランドをイチから作ろう!と決心したんです。それで生まれたのがハッピーエレファントです。

(ハッピーエレファントの持続可能な仕組みについて、詳しくはこちらのホームページからご覧ください。)

酵母の働きでピカピカになるのが気持ちいい

ここで、愛用しているハタケトのメンバーの声を聞いてみました!

ハッピーエレファントはお風呂用、トイレ用、さらには食洗機用と用途にあった商品があるのが嬉しくて、助かっています。特に独自の洗浄成分の「SOFORO(ソホロ)」というのが、天然の酵母さんが作る洗浄成分らしくって、酵母さんががんばってくれていると思うととてもありがたいし、気持ちよく利用できます。

あと、個人的に片付けコンサルタントのこんまりさんをロールモデルのひとりとして憧れているのですが、こんまりさんも自分の愛用品としてハッピーエレファントをホームページで紹介していたの!「やっぱり自分が”好きだ〜!”と思う素敵な人は使っているんだ!」と舞い上がりましたね。素敵な人と同じブランドを使ってシンクロできるって、日常の中にあるちょっとした喜びです。

わたしは夫と一緒に住み始めてから使い始めました。今回感想を聞かれて気づいたのですが、そういえば素手で洗っているのに手が全然荒れていません…!
また、最近過剰な香り付き食器用洗剤も多い中、ハッピーエレファントは自然で爽やかな香りな点も心地良いです。

以前から環境に配慮した天然成分や石けん成分由来の食器洗剤を使っていましたが、液だれが不満でした。代わりの洗剤を探していたところ、ハッピーエレファントのかわいいパッケージに惹かれて購入。もう2年ほど愛用しており、液だれせずサラッとしているのに、しっかりと汚れを洗い流せるところが気に入っています。

選ぶだけでサステナブルな未来のためのアクションになるハッピーエレファント。今日はじめて知った、という方はぜひ次の洗剤の選択肢に検討してみてくださいね。